おはようございます♪
ドヰタイジです。

いよいよ本日小屋いりでございます(⌒∇⌒)ノ"

ただ明日はまた稽古場へ逆戻りという変則的な日程の為、本番モードというより現地で実寸稽古が出来る感覚という方が合ってる気がします。

感覚研ぎ澄ましてがんばんべ!!

さてさて、ぐっさんから回ってきてから暫く経つんですが、コレには理由がありまして…実は車上荒らしに遭いました。

舞台に要るものとかDVDは無事でしたが、他の積載物やられちゃいました…(T-T)

でも転んでもただじゃ起きない男。
代車はハイエースをゲット!!
今日の搬入は楽チンだぜ!!

ま、不幸話はここまでにして。
ハマーからのお題にお答えしましょうか。

『今回の演出のこだわり』…ですか。

それはずばりギャップ!!

『静には陽、動には陰。』
というイメージですかね。

ちょっと観ないとわからないかと思いますがね、この表現は。
是非D.Ⅲにてご確認ください(^o^)v

あとは、生感。
コレは今回に限った事じゃないですけどね。
毎回ちょっとした遊びを入れたいなと。

メンバーに限っては、自分も含め今までやったことのないタイプの男を演じてほしいと役作りをしてもらっております。

あとはネタバレしちゃうんでブログに書けるのはこれぐらいです。他にもふんだんにこだわりを盛り込んでおります。西中島南方で目の当たりにしてくださいませ(*≧∀≦*)

ではでは。
続いてブログを書いてもらうのは…ナッシー♪

お題は『今回の稽古場フォトギャラリーの公開（それにまつわるエピソード付）』でお願いしますm(__)m

よく写メ撮ってくれてるからね♪

面白いの頼むよぉ♪…とハードルを上げたまま終えましょう!!

サヨナラ♪

稽古場ブログまわってきました。浜口望海です。

あと一週間を切りました。
今回は、真剣ながらも笑いの絶えない稽古場です。

今回の俺の見所？
ん、そうですねぇ…
今回は「三ツ角段平」「OHARAMESHIMASE」と二作品をやるわけですが、
どちらも今までやったことのないタイプの役です。
楽しいんだけど、難しい…。
でもね、やっと最近掴んできました。見えてきました。
難産ゆえに大切な作品になりそうです。

そんなこんなで「男ism(ダンディズム)～ケジメつけさせて頂きます～」は来週末！
まだ多少お席に余裕がございます。
ご予約お待ちしております(^-^)/

さ、次はドヰタイジに回そうと思います。
お題は「今回の演出のこだわり」でヨロシク！

や乃さんからブログバトンを受け取りましたいく姐です。
ご要望の男を射止めるお酒の注ぎ方を…。
まず、お銚子の首に片手を持っていき、「あ、思っていたよりちょっと熱かったわ…」という小芝居を…(大袈裟になっては逆効果、注がれる相手がやっと気付くぐらいのギリギリの線を狙いましょう)。
その後、何事も無かったように片手でお銚子を持上げ、もう片方の手をお銚子の下にそえて、注ぎ口を相手の差し出したお猪口に持っていきます。そして、お銚子の下にそえた手をゆっくり上げていきます。お銚子のお尻の方を上げていく感じです。
さて、ここからが大事です。注ぎ終わる瞬間に目線だけ一瞬相手の顔に…〓(決して顔ごと相手に向けてはいけません！目線だけです!!)。そしてまた何事も無かったように座の会話に合流して下さい。
酒呑みは基本的に我が儘です。そろそろ注いで欲しいなぁ…という、いいタイミングを掴む事が大切です。

さて、お稽古ですが、今日は音響さんと照明さんが来て下さって、初の通し稽古でした。
真剣に稽古を見守って下さっているスタッフお二人の後ろ姿と、そのテーブルの上には…、稽古場で大人気！！いつもの胡麻煎餅…(これ、ホントに美味しいですよ〓)の写真を添えさせて頂きました。
生田朗子

西村さんから、ご指名賜りやした、半左こと、や乃えいじです。

簡単な麺類のレシピだとー!!

俺はなー、蕎麦も、饂飩も、中華麺も、はたまパスタも、自分で打ちのめすし、出汁だって自分でとるのだ！


しっかし、面きり包丁なんて、てめーら持っちゃいねぇんだろが！

しょうがねーなー、そっか、じゃ仕方ねえや。
100均で売ってる、乾麺の蕎麦を美味しく頂く法を伝授するぜ。
両の耳をかっぽじって、良ーく聴きな!!

まず、乾麺の蕎麦を、食べる分だけ水に浸す。
時間は、おうよそ5分といったところかな。

あとは、いつもの通り、茹でるだけだぜ。

おっと、茹であがりを、冷水でしっかりしめるのも忘れるねー。

夏にぴったりの、冷やし蕎麦の出来上がりでぃ。

ザルで頂くもよし、ぶっかけで頂くのもさらによしだ!!

因みに俺らー、辛み大根と納豆のぶっかけで頂くのが、今流かな…、

なんて、西村さん、こんなんでいいですか？

次回稽古場日記は、今回の稽古場の良心こと生田姉さんが、男を射落とす日本酒のつぎ方を伝授いたします。

おーっと、写真と今回の記事は、全くもって関係ねーぜ。


や乃えいじ